松本 俊章

松本 俊章

早稲田大学卒業。日本の上場企業(東証プライム)勤務後、フリーランスのトランザクションマネージャーとしてプロジェクト推進を担うとともに、財務分析を起点としたアドバイザリーを提供。シンガポール国立大学(National University of Singapore)MBA修了。


再生可能エネルギー分野を中心としたプロジェクトファイナンスにおいて、太陽光、バイオマス、風力、蓄電池といった複数の電源開発に従事し、累計3,000億円超規模の資金調達およびクロージングを主導。数十億円から数百億円規模のプロジェクトにおいて、ストラクチャー設計、契約交渉、レンダー対応、工程管理までを一貫して担い、複雑な利害関係者の調整を通じてプロジェクトを成立に導く実務に強みを持つ。


プロジェクト推進においては、事業構造・資金計画・リスク分担を踏まえた構造設計および交渉論点の整理を行い、プロジェクト全体として成立する形での意思決定を支援している。

近年は、こうした財務・構造設計の知見を活かし、企業のキャッシュフローや資本政策、資金調達余地を踏まえた「投資可能額の設計」に取り組んでいる。特に、マーケティング投資を単なる費用ではなく成長投資として捉え、どの水準まで持続的に投下可能かを財務的に可視化し、意思決定の支援を行っている。